タマゴ大の筋腫 摘出の手術 更年期の症状 体質改善の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
私は、10年前の38歳のときに生理痛が酷く、病院へ行くとタマゴ大の筋腫が見つかりました。
摘出の手術を勧められて、摘出しました。
しかし、その後肩の張り、こめかみの頭痛、手足の冷えなどなど色々な症状に悩まされて、体調も悪くなる一方でした。
ここ、5年ほど前からは、不安になって憂鬱になり病院から安定剤を頂いて飲んでました。
体は思うように動かず、いつも眠くて…毎日ダラダラ過ごし、夕方からは毎日、頭痛で鎮痛剤を飲んで…そんな母親を見かねて、二十歳になる娘がインターネットで調べて漢方薬の存在を知りました。
近くの漢方薬局さんに主人と娘と相談に行きました。
私は、筋腫をとれば生理痛も楽になる、と甘い考えでしたが、手術をするということは体のバランスを崩すことも知りました。
先生とお話して、私と同じように悩んでる人が沢山いること、漢方薬を飲んで症状が和らいでる人…そんな話を聞いて元気になりたい!!と思いました。
三種類の漢方薬を頂きました。
15日後、いくらか肩の張りがいいかな~。
更に2週間後には、重だるかった体が軽い!!漢方?漢方なの?
信じられない気持ちのまま、飲み続けて半年…
凄いんです!!
安定剤は飲んでません!!
家事もこなせます!
何より、娘のお弁当を作ってあげれるんです!!
半年前の私は、朝はなかなか体調も優れず、起きるのが大変だったのに、今では娘より早く起きてます(笑)
その姿に子どもたちや主人とビックリしてます。頭痛もなく、やっと鎮痛剤から解放されました。
漢方薬サマサマです。漢方薬に出合って私の生活が一気に明るくなりました。
お母さんが元気でいるとこんなに子どもたちの表情が違うんだと知りました。
今は、娘たちと漢方薬飲んでます!!
辛い更年期の症状が楽になりよかったですね。
今後は体調維持のため、娘さんと一緒に女性の基本薬を飲まれるといいと思います。
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